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iDOOM iDOOMとは iDOOMが作成したiPODでDOOMをプレイすることが出来るプログラムです。 動かせるiPODは # iPod 1G (scroll wheel) # iPod 2G (touch wheel) # iPod 3G (disoriented keys) # iPod 4G (click wheel) # iPod Photo # iPod Color # iPod Mini (both versions) # iPod nano の何れかで、iPOD Linuxをインストールする必要性があります。 インストール(2ch引用) iPod-miniをPCにつなぐ。ファームウェアは1.3か1.4 http //ipodlinux.org/4G_InstallerからZIP形式のインストーラをダウンロードし、デスクトップ等の適当な場所で展開する。 ここから「日付-kernel.bin.gz」「日付-podzilla.gz」の2ファイルを最新のものをダウンロードし、適当な場所で展開する。 カーネルを展開した中にある「日付-kernel.bin」を「linux.bin」にリネームし、先に展開したインストーラの中にある「iPod Linux Installer Modded」というフォルダの中に突っ込む。 「iPod Linux Installer Modded」フォルダの中にある「ipodlinux-installer.exe」を起動する。インストーラのチェックボックスは「no online updates」(更新をチェックしない)「Original Apple Firmware as Default」(起動時は通常のiPodモード)「Make Backup」(インストール時にバックアップを取る)を選択する。 podzilla.gzを展開した中にある「日付-podzilla」を「podzilla」にリネームして、iPodの中のルートに置く。(エクスプローラでみて、e \やm \など) mv /hp/podzilla /sbinrm /hp/startと2行書いたテキストファイルを「start」という名前で保存して、同じくiPodのルートに置く。 iDoomをhttp //idoom.hyarion.com/download.phpからダウンロード&展開し、全部、iPodにコピーする。これはフォルダ名も場所も何処でもよい。※ちなみにオリジナルのWADは不要の模様。 準備完了。iPodをリブート(MENU+中央ボタンを長押し)した後、りんごマークが出たら巻き戻し(左ボタン)を押しっぱなしすると、テキストがダラダラ出て、ファイルマネージャが起動する。 FileBrowserでhp\iDoomというフォルダの下のiDoomを起動。(展開したフォルダをそのままコピーしていた場合) DooooooM!! スクリーンショット ScreenShots
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FINAL DOOM 【ふぁいなる どぅーむ】 ジャンル FPS 対応機種 MS-DOS 発売元 GT interactive 開発元 team TNT 発売日 1996年6月17日 定価 498円(Steam) 配信 Steamにてオンライン販売中(*1) 判定 なし ポイント 『DOOM』旧作最終作品極悪難易度の全64レベル追加要素はない DOOMシリーズ 概要 ストーリー ゲームシステム 評価点 問題点 総評 余談 概要 絶大的な人気を博したFPSフランチャイズであるDOOMシリーズにおいて、2004年の『DOOM 3』リブートまでの旧作シリーズ最後を飾った作品(*2)。 DOOMの『WAD』と呼ばれるオリジナルマップMOD製作で腕を磨いた精鋭揃いのコミュニティ「team TNT」がid Softwareに接触したことによりid Software公認のDOOM シリーズの一つとなり、「DOOMシリーズの最終章にして、DOOM IIを遊びつくしたプレイヤーへの挑戦状」としてスタンドアローンで発売された。 『TNT Evilution』と『Plutonia Experiment』の2エピソードが存在し、レベルは前作『DOOM II Hell on Earth』同様にそれぞれ通常30レベル+シークレット2つ。合わせれば合計64レベルにもなる長編となっている。 ストーリー TNT Evilution 悪魔の地球侵攻事件から数十年と過ぎた未来。 別次元ゲートの実験を再開したUACは、木星衛星上に建設した実験場で万全の警備の元研究を行っていた。 ゲートの向こうから襲い来る軍勢は万全の状態で待機する海兵隊によって全滅し、火星事故の再来を防ぎつつ計画は順調に進められていた。 数ヵ月後のある日。予定より早くやってきた毎年の補給船を確認し着陸許可を出したレーダーオペレーターは、その機影が異常に大きいことに気付く。やってきた宇宙船は補給物資を搭載したものではなく、腐敗した肉と骨で構成された地獄の軍勢の宇宙船だった。 歴戦の海兵隊員である主人公が基地へ戻ると、既に内部は悪魔に掌握された後だった。部下や仲間の復讐を誓い、主人公は単身悪魔に闘いを挑む。 The Plutonia Experiment 悪魔の地球侵攻時に経営者ごと壊滅したUACはその後再建され、悪魔に対抗し得る兵器の開発を行っていた。 木星基地の壊滅を期に「ゲートに干渉して封鎖を行う装置」の開発が行われ、研究の末に「量子アクセラレータ」という画期的なデバイスが完成、これを巡って再び地獄からゲートが開かれるが、量子アクセラレータにより即座に封じられ、装置の有用性が実証される。 量子アクセラレータが実用化・量産されれば、現在の手段では侵攻が不可能になってしまう。焦った地獄は最大規模となる7つのゲートを繋ぎ、地球への同時侵攻を開始、アクセラレータの処理量を上回る物量作戦により再度の地球侵攻を図る。 1時間のうちにアクセラレータは6つのゲートの遮断に成功。しかし最後のひとつには間に合わず、呪術によってゲートを操る古代のデーモン「ゲートキーパー」の干渉によってゲートは維持された状態となってしまう。 量子アクセラレータが奪われれば、人類に未来はない。近所のビーチでバカンスを満喫していた海兵隊員は召集を受け、ゲートキーバーを倒すべくコンゴのUAC基地へ向かう。 ゲームシステム 基本的なゲームシステムは『DOOM II Hell on Earth』と同様。 1エピソードにつき全30ステージ+隠しステージ二つの合計32ステージ構成。一応章ごとの区切りは存在するが、順番にミッションを進める方式となっておりエピソードを個別にプレイすることは不可能。 新規武器や新規アイテムはなく、すべての要素は『DOOM II』にあったものを使用している。 評価点 当時最高峰のファン職人による、歯応えのあるマップたち 日本のゲームで例えるならファンメイド版『スーパーマリオブラザーズ2』に相当する立ち位置となっており、DOOM IIをクリアしたプレイヤーであることが前提の歯応えある難易度となっている。地形もダイナミックに変化するものや非常に複雑なもの、パズルの仕込まれたものなど一筋縄では行かない内容となっており、特に意図的に難易度を高めて設計されたThe Plutonia Experimentはまさに「挑戦状」と呼ぶに相応しい出来。 クリア不可能なマップならば誰でも作れるが、そこはwad職人team TNTの腕の見せ所。歯応えはありつつも決してクリアを想定していないような代物ではない。幾度と無いトライ&エラーの後にゴールへ辿りついた時の達成感はある。 Plutoniaに関しては、今までに無かったマップを作りたいという制作者の想いがあったようで、独創的なマップデザインや仕掛け(*3)が多く盛り込まれている。迷路の中を複数のアーチバイルが彷徨うMAP11などはファンの間では伝説的な存在になっており、WAD職人に与えた影響も大きい。 「TNT evilution」には新規のBGMが複数収録されている。いずれも良曲揃いであり、ファンメイドの作品にも多用されている。 全64レベルの大ボリューム 実質DOOMエンジン(id Tech 1)を利用した新作二本立てとも言えるボリュームとなっている。もっともエンジン内容やグラフィック、敵種類などはDOOM IIと同一であり、後述の理由から会社側で正式開発したのはPlutoniaのみとなっている。 問題点 追加要素が皆無 流石に同一エンジン&システム、同一グラフィックの三作目となればマンネリは避けられず、その打開策足り得るような『DOOM II』には存在した新要素が本作には存在しない。マップも独自性はあるものの、テクスチャの多くが使いまわされているため代わり映えがしない。 ファン・MODコミュニティが活発化していたが故の弊害 1996年当時はDOOM IIファンコミュニティが非常に活発だった時代であり、日々多くのプレイヤーがオリジナルマップや本編改造データ、それらを統合したオリジナルFPSを製作していた。当時既に「Aliens TC」(*4)や「Zombies TC」などグラフィック改変による見た目の別ゲー化が当たり前だったDOOMファンコミュニティにしてみれば『FINAL DOOM』程度の代物は「ネット上でタダで好きなだけダウンロードできるもの」でしかなく、ファンコミュニティの高度化が結果として本作の価値を限りなく下げていた。 コミュニティMOD作品の有償販売 本作のエピソードの片方「TNT evilution」は、巨大WAD製作コミュニティである「team TNT」によってネット上で無償配布が予定されていた完成済みWAD作品をid Softwareとの間で販売契約を締結し、id Softwareが商用作品としてリリースしたという経緯がある。あくまでteam TNTメンバーとは販売契約を結んだ上だというものの「元々無償で公開されるはずのファンメイドMODを、公式が完成後に買い取って有償で販売した」として論争が巻き起こることに。 結局その後「The Plutonia」を追加し二本立てで『FINAL DOOM』として販売されたのだが、ファンサイトの一つDoomworldでは「悪名高いWADトップ10」の第五位に本作が挙げられるなど、id Softwareとファンコミュとの対立が浮き彫りとなった。 総評 傑作FPS『DOOM II Hell on Earth』の更なる続編的位置づけとして登場した別マップ版。 難易度はかなり高く歯応えのある作品であり、マップの出来栄えを評価する声は見られる。 ところが公表~販売までの経緯からDOOMコミュニティでは「金の無駄」と猛反発を食らった挙げ句、その6日後に『QUAKE』が発売されたことで本作は完全に忘れ去られることとなった。 現在ではSteamにて『DOOM II』に同梱される形で販売されており、価格も約500円と非常に安価。 また、『GZDOOM』を初めとした多くのファンメイドDOOMエンジンとの互換性もあるため、DOOM II本編を遊びつくしたプレイヤーであれば本作に手を出すのも悪くはないだろう。 余談 追加要素がないという都合上、本作のラスボスである「デーモンスピッター」「ゲートキーパー」両者のデザインは前作ボスである「罪の聖像」をそのまま流用している。 前作ボスには開発段階でメンバーから「罪の聖像」という名前が付けられていたものの、公式発表においては「ダーク・ワン(公式ガイド)」「デカい悪魔(エンディングメッセージ)」などと名称がばらばらだった。現在では羊型巨大悪魔として「罪の聖像」で統一されており、本作で用いられた二つの別名は使われていない。 本作を販売したGT interactiveは後にBuildエンジンを用いた『NAM』『World War II GI』という二本の2DFPSを販売している。ちなみに、両方を開発したのは「TNT team」。TNT teamは1997年に結成された『Duke Nukem 3D』のファンコミュの一つであり、team TNTとは何ら関係が無いが名前が紛らわしいので混同されることもある。 しかしながら『NAM』の製作経緯は「TNT teamの開発したファンメイド『プラトーン』MODを公式が買取り、オリジナルゲームへ変更して発売」というもので、これまた本作と似通っている。 「Plutonia」は、強敵チェインガンナーが非常に多く登場することで有名であり、難易度「Ultra-Violence」以上だと総数704ものチェインガンナーが配置されている。そのため、チェインガンナーで画面を埋めつくす画像や動画が作成されたり、「MAP11はチェインガンナーが登場しない唯一のマップ」とネタにされたりする。
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Ultimate Doom Doomは1993年12月に発表られたシリーズ第1弾 登場する敵は少ないが、撃ちまくりの楽しみを満喫できる レベル構成となっている。 レベルはエピソード構成となっており エピソード1 Knee-Deep in the Dead エピソード2 The Shores of Hell? エピソード3 Inferno? の3部構成となっている。 基本的にシェアウェアという販売方法がとられた為、日本では 特殊な販売経路で当時は流通していた。 後にDOOM2登場後、パッケージ版としてUltimate Doom が発売されて店頭に並ぶことになる。 Ultimate Doomには第4のエピソードThy Flesh Consumed? が加わり全体で4部構成、36 levelという構成になった。
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PocketStation DOOM ポケットステーション版DOOMとは ポケステでDOOMを再現した国産ゲームです。 小さい画面ながらもモンスターやトラップなどが再現されています。 入手方法 こちらのサイトにて配布及び解説されています。 POCKETSTATION GENERATION
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Top 100 WADs of All Time Top 100 WADs of All TimeとはDOOM誕生10周年を記念して1994~2003年までの年度別BEST10 WADを決めるDoomworldの企画でした。 各年の受賞タイトルとランキングは次の通り 1994年 1. Crossing Acheron (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 2. Aliens TC (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 3. Doomsday of UAC (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 4. Galaxia (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 5. Serenity (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 6. Eternity (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 7. Trinity College (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 8. Return to Phobos (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 9. Slaughter Until Death (Doomworld/idgames) 10. The Evil Unleashed (Doomworld/idgames) 1995年 1. Fava Beans (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 2. Infinity (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 3. Boothill (Doomworld/idgames) (レビュー動画) 4. H2H-Xmas (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 5. Gather2 (Doomworld/idgames) 6. Artifact (Doomworld/idgames) 7. Nostromo s Run (Doomworld/idgames) 8. Obituary (Doomworld/idgames) 9. Enigma (Doomworld/idgames) 10. Dwango5 (doom2.net) (プレイ動画) 1996年 1. Memento Mori (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 2. Memento Mori 2 (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 3. Dystopia 3 (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 4. All Hell is Breaking Loose (Doomworld/idgames) 5. AOD-DOOM (Doomworld/idgames) 6. Icarus Alien Vanguard (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 7. Polygon Base (Doomworld/idgames) 8. 99 Ways to Die (Doomworld/idgames) 9. Trooper s Playground (Doomworld/idgames) 10. Hidden Mountain Factory (Doomworld/idgames) 1997年 1. Requiem (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 2. Eternal Doom (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 3. GothicDM (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 4. STRAIN (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 5. Mordeth (Doomworld/idgames) 6. Talosian Incident (Doomworld/idgames) 7. Dawn of the Dead (Doomworld/idgames) 8. Hell Revealed (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 9. Hell s Eventide (Doomworld/idgames) 10. Chord_ng (Doomworld/idgames) 1998年 1. GothicDM2 (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 2. Cyberdreams (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 3. Phobos (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 4. Earth (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 5. Venom (Doomworld/idgames) 6. Tantrum 2 (Doomworld/idgames) 7. Dickie 10 (Doomworld/idgames) 8. Run Buddy (Doomworld/idgames) 9. Odessa 14 (Doomworld/idgames) 10. Crestfallen (Doomworld/idgames) 1999年 1. Batman Doom (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 2. The Darkening (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 3. KZDoom1 (ZDoom専用) (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 4. Crusades (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 5. ChordG (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 6. Jägermörder (Boom互換wad) (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 7. Twilight Warrior (Limit removing) (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 8. Demonfear (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 9. Tei Tenga (ZDoom専用) (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 10. Herian 2 (ZDoom専用) (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 2000年 1. The Darkening Episode 2 (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 2. 10 Sectors (Boom互換wad) (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 3. Chord3 (Limit removing) (Doomworld/idgames) 4. Classic Episode (Doomworld/idgames) 5. Hell Factory (ZDoom専用) (Doomworld/idgames) 6. Painful Evil (Limit removing) (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 7. ZanZan (ZDoomGL 0.66) (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 8. KZDoom6 (ZDoom専用) (Doomworld/idgames) 9. Atomic Tomb (Boom互換wad) (Doomworld/idgames) 10. Containment Area (Boom互換wad) (Doomworld/idgames) 2001年 1. Sin City (ZDoom専用) (Doomworld/idgames) 2. SlayeR (Doomworld/idgames) 3. Null Space (Doomworld/idgames) 4. Doom Resurrection (ZDoom専用) (Doomworld/idgames) 5. The Darkest Hour (ZDoom専用) (Doomworld/idgames) 6. Equinox (Limit removing) (Doomworld/idgames) 7. Vrack 2b (Boom互換wad) (Doomworld/idgames) 8. Phobia (Legacy専用) (Doomworld/idgames) 9. KZDoom7 (ZDoom専用) (Doomworld/idgames) 10. TVR! (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 2002年 1. Alien Vendetta (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 2. 2002 A Doom Odyssey (Limit removing) (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 3. Caverns of Darkness (Custom engine) (Doomworld/idgames) (ZDoom patch) 4. Dark 7 and Mission Pack (ZDoom専用) (Doomworld/idgames) (Doomworld/idgames) 5. Nimrod (Legacy専用) (Doomworld/idgames) 6. CH Retro Episode (Doomworld/idgames) 7. Ruma (Limit removing) (Doomworld/idgames) 8. 007 License to Spell Doom (ZDoom専用) (Doomworld/idgames) 9. Rip It, Tear It, Smash It (Doomworld/idgames) 10. Congestion Control (Doomworld/idgames) 2003年 1. Phobos Anomaly Reborn (Boom互換wad) (Doomworld/idgames) 2. Void (ZDoom専用) (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 3. Scythe (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 4. Brotherhood of Ruin (Doomworld/idgames) 5. Doom 64 Absolution (Custom) (Doom Depot) (プレイ動画) 6. MassMouth 2 (ZDoom専用) (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 7. Doom Raider (ZDoom専用) (Doomworld/idgames) (プレイ動画) 8. Helpyourselfish (Limit removing) (Doomworld/idgames) 9. RTC-3057 Demo (ZDoom専用) (Doomworld/idgames) 10. Space Station Omega (ZDoom専用) (Doomworld/idgames) 2004年~以降のWADについては毎年12.10に発表されるCacowards がこれに変わるものになります。 プレイ動画は出来うる限りつけましたが、無いものに関しては見つかり次第 加筆、追加したいと思いますので編集できる方はよろしく御願します。 またプレイ動画が無いものでもPort専用WAD以外はThe DooMed Speed Demos Archiveにプレイデータ(lmp)が蓄積されていますのでWAD選びの参考にお役立てください。
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Doom用白豚テンプレ 武器115~、タク100、アナ100、武士115~、受け流し115~、ネクロ40~60、騎士75、残り霊話 str100/dex125/int25 種族:エルフ 装備例 頭:回避低下眼鏡(金が無いなら博物館の高抵抗帽子でも被っとけ) 首:なんでもいい 胴:MAFライオン(女鎧)、ルンビ胴 篭手:TAF嵐小手 足:7周年足とかMLMAF回避足とか適当 腕:どうでもいい タリスマン:図書館ダメージタリスマンかvoid アクセ:命中、回避、ダメージの3点セット その他:8周年矢筒、MLAFエプロン、ヴァンプ変身 リアクティブアーマー・マジックリフレクションで抵抗調整 武器:リーフブレードとか BO対策にレジ搭載版 武器115~、タク100、アナ100、受け流し115~、レジ100~、ネクロ40~60、騎士75、残り霊話
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DOOMシリーズリンク 本編 関連作品 特徴 余談 本編 機種 タイトル 概要 判定 MS-DOS他 DOOM シリーズ第1作。自然な非線形マップと爽快感のあるゲームプレイで社会現象を巻き起こした。 良 MS-DOS他 The Ultimate DOOM 初代の完全版。通信販売だった無印版とは異なり、店頭でも販売された。新たにエピソード4「Thy FleshConsumed」が追加され、対戦向けに既存マップにも手が加えられている。 良 Win/Switch/PS4/One/iOS/Android DOOM (1993) 初代の移植版。 MS-DOS他 DOOM II Hell on Earth 前作からわずか1年後に発売された第2作。FPS史上伝統の「スーパーショットガン」の初出。正当進化した本編とMODフリーなスタンスが評価され前作以上の売り上げを記録。現在も『The Ultimate DOOM』とセットで改良が続けられている。 良 MS-DOS Master Levels for DOOM II 著名なWAD製作者達6人によって製作された全20ステージの『DOOM II』拡張パック。ボーナスディスクとして1,830個ものファンメイドwadを(勝手に)収録した『Maximum DOOM』も付属していた。著作権などの問題でSteam版には『Maximum』は付属していない。 Win DOOM 95 DirectXに対応し、解像度変更などが可能になった『DOOM II』のWindows95向け移植。ビル・ゲイツ本人が出演したCMは語り草となった。 MS-DOS他 FINAL DOOM WAD製作者コミュニティの手掛けた個性的で高難易度のマップを搭載したスタンドアロンMOD。Doom Engine(id tech 1)最後の作品でもある。本編の2倍のステージを用意しているが、それ以外の新規要素はない。 なし N64 DOOM 64 Midway Gamesによるシリーズ唯一の家庭用機オリジナル作品。本家『3』とは異なる独特な世界観だが、正統な『II』の続編として、コアなシリーズファンから支持された。 良 PS4/One/Switch/Win DOOM 64 『Eternal』と同時にリリースされた、Nightdive Studiosによるファン待望の移植作。KEXエンジンにより『64』オリジナル版を完全再現し、新規エピソードも追加された。 Xb/Win/Mac/Linux DOOM 3 シリーズ第3作であり、ナンバリングタイトルとしては10年ぶりとなる作品。『Return to Castle Wolfenstein』の反響を受けリアル路線のリブートへ方針転換、ホラーFPSとしての要素に注力する。 なし Xb/Win/Linux DOOM 3 Resurrection of Evil 『3』の拡張パック。開発は『Return to Castle Wolfenstein』のXb版を手掛けた、Nerve Software。新たなモンスターや武器が登場する追加ストーリーを収録。 PS3/360/Win/PS4/One/Switch DOOM 3 BFG Edition 上記の拡張パックと新ストーリーを収録、システムの変更やHDリマスターが施された『3』の完全版。本作からBethesda Softworksがパブリッシャーとなり、日本語ローカライズ&日本語音声が実現した。 良 PS4/One/Win/Switch DOOM (2016) 2度目となるリブート作品。凄まじい残虐表現が特徴。『3』から一転して旧作を意識したハイテンポな高速FPSに回帰し、旧作ファンにも受け入れられた。 良 PS4/One/Win/Switch DOOM Eternal 上記の続編。前作をベースとしながらも様々な点を手強く改良。ストーリーもより壮大な内容に進化し、過去作へのリスペクト溢れる内容が評価された。その一方で、一部武器・敵のバランスや混沌としたストーリー構図などは人を選ぶ。 PS4/One/Win DOOM Eternal The Ancient Gods - Part One スタンドアローンDLCとしても発売された『Eternal』のストーリー続編。さらなる強敵を追加した高難易度エピソード。 DOOM Eternal The Ancient Gods - Part Two 『DOOM (2016)』〜『Eternal』の完結編となるエピソード。スタンドアローンDLCとしても発売。 その他 携帯 DOOM RPG 旧作『DOOM』をベースにした3Dダンジョン式RPG。携帯向けながらグラフィックは良好。 iOS DOOM Resurrection 『3』をベースにしたガンシューティング。現在配信終了。 DOOM II RPG 『DOOM RPG』の続編。 Win/PS4 DOOM VFR VR専用。『DOOM (2016)』の裏側を舞台にしたVR向けタイトル。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 MS-DOS Wolfenstein 3D 初代のベースとなった作品。画面構成などが受け継がれている。『2』のシークレットステージは本作をモチーフとしており、雑魚敵としてナチス親衛隊がゲスト出演。 良 Heretic Doom Engineのライセンス供与を受けたRaven Softwareによるダークファンタジー版『DOOM』と言える作品。ガワ以外はほぼ『DOOM』と同一だが、アイテム管理・任意使用が可能になった。 なし Hexen 同じくDoom Engineを採用した『Heretic』の続編。マップが相互に繋がった探索型RPGとなった。一方、敵が復活する割に回復アイテムなどのリソースが有限だったりとバランス調整の曖昧さが難点。 不安定 STRIFE Doom Engineを採用したアクションRPG。作品自体の出来はかなり荒削り。『Heretic』『Hexen』と共に複雑な『DOOM II』用WADの技術ベースとして利用されることの多い作品。 なし Commander Keen 初代より前に『スーパーマリオ3』のPC移植を転用してMS-DOSで作られたオリジナルタイトル。id Software設立のきっかけともなった名作横スクロールアクション。裏設定ではキーンの孫がドゥームガイという世界観の繋がりが示唆されている。キーンの死体が『2』『DOOM(2016)』『Eternal』に、「Dope Fish」が『Eternal』までイースターエッグとして登場。 QUAKEシリーズ 『2』より後に作られたフル3DFPSシリーズ。開発メンバーが『DOOM』と共通している。その為、SSGやBFGと言った一部武器やストーリー内容、高速のゲームプレイなど要素の多くが受け継がれている。 PS4/One/Win RAGE 2 『Just Cause』シリーズで知られるAvalanche Studiosとid Softwareの合作によるオープンワールド世紀末FPS。『DOOM』の象徴的武器「BFG 9000」がゲーム内最強武器として友情出演。 GC Tony Hawk s Pro Skater 3 スケボーゲーだがWin版のみ『DOOM』のチートコマンドを入力することでドゥームガイが隠しキャラとして登場。 PS5/XSX/Switch/PS4/One/Win/Mac/iOS/Android FORTNITE ゲーム内でコラボレーションが行われた。 Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 有料DLCとしてドゥームスレイヤーのMiiファイターコスチュームを配信。『DOOM (2016)』のピストルと『Eternal』準拠のプラトエルスーツ姿となっている。 良 特徴 1993年に第1作がシェアウェア発売され、その完成度からアメリカ中に拡散、社会現象を巻き起こしたFPS。爽快感のあるゲームプレイが絶賛された一方で、冒涜的な敵や残虐描写が社会問題となった。 多くのハードに移植され、『DOOM 3』がid Software最高の売り上げを記録するなどidの看板的タイトルである。2010年代のZenimax買収前後は人気も低迷していたが、『DOOM(2016)』が評価されたことで再びシリーズが始動、新作『Eternal』の発売に至った。 買収前までは、プログラマーでありid Softwareオーナーでもあるジョン・カーマックの意向により使用されたid Techエンジンがバージョンごとに発売から数年後にオープンソース化しているのも特徴。中でも『DOOM』『DOOM II』に使用されたid Tech 1は90年代末にオープンソース化され、それを元に現在も多くの『DOOM』ファンが独自に改良した互換エンジンを開発している。 余談 DOOM(2016)・DOOM Eternalで設定が再編され、本編の時間軸設定は大まかに「正史(canon)」「非正史(Non-canon)」「3」の三つに分かれることとなった。「正史」とされる『DOOM1(UD)』『DOOM II』『DOOM 64』『DOOM(2016)』『DOOM Eternal』で主人公が同一人物となる。 『FINAL DOOM』の各エピソードや『DOOM RPG』は「非正史」とされ、主人公やストーリー展開がそれぞれ本編と異なる。ストーリーが存在しない『Master Levels for DOOM II』も非正史に含まれる。 『DOOM 3』関連タイトルは全て独自の「3」時間軸であり、主人公の出自や展開などリブート前や二度目のリブート後とは完全に区別されている。
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John_Romero ??? "oremoR nhoJ ,em llik tsum uoy ,emag eht niw oT" 概要 DOOMⅡのLevel30[Icon_of_sin]、およびFinal DOOMの「TNT Evilution」「The Plutonia Experiment」それぞれのLevel30に登場するラスボス。 長らく名称が不明で"Baphomet""Guardian"ほかシナリオによって呼び名はまちまちだったが、2020年発売の「DOOM ETERNAL」にて"Icon of Sin"、日本語では"罪の聖像"という正式名称がついた。 Lv30クリア後のエンディングでの英文を読む限り、これがモンスターが発生した元凶、親玉と考えられる。 スタート地点のワープを出ると目の前に文字通り顔を見せ、"To win the game, you must kill me, John Romero"を逆再生した音声を発する。 単体での直接攻撃はほぼ全く行わないが、その唯一繰り返す行動が厄介。着弾すると中から全モンスターの中からランダムで一体を召喚する箱(Spawn cube)を発射するのだ。もちろんMAP上に存在しているモンスターの数に関係無く撃ってくる上に阻止不可能である。 その中には極めて稀にArch Vileすら入っている事がある。すなわちコイツの撃破に時間を掛ける事は多数のモンスターが大量に溢れかえることによる、死を意味する。 モンスターの召喚と自分が重なってしまうと、テレフラグによる100万ダメージで即死してしまう。着弾地点はマップによって固定(DOOM IIでは13通り)なのでパターンを覚えればかわす事は難しくない。 このそびえ立つ障壁を倒す方法は(本来は)ただひとつ、額の露出しているコアにロケットを2~3発撃ちこむことだ。 雑魚にはロケット以外で対処しつつ、上級モンスターが召喚されない内に短期決戦を挑むしか手が無い。 さらに、この敵には上下のオートエイムが働かないうえ、DOOM IIでは額を狙うために乗るリフトが少し上がりすぎてしまうため、バニラエンジンや公式移植など、上下視点のない場合はロケット発射のタイミングを上手く狙わなければならない。 撃破する事で残りの敵の数に関わらずレベルクリアとなる。 他のソースポートで上下にも視点と照準を動かす機能を有効化していると、他の武器でもまともにダメージを与えられるようになるなど、さほど強くはなくなる。 また、noclipチートを使った方法で額のコアの正体を知る事ができる。 データ HP 250 スピード 0 遠距離攻撃 タイプ 敵召喚 Imp (50/256 = 19.53%) Demon (40/256 = 15.63%) Spectre (30/256 = 11.72%) Cacodemon (30/256 = 11.72%) Mancubus (30/256 = 11.72%) Hell Knight (24/256 = 9.38%) Revenant (20/256 = 7.81% Arachnotron (10/256 = 3.91%) Baron of Hell (10/256 = 3.91%) Pain Elemental (10/256 = 3.91%) Arch-vile (2/256 = 0.78%) 外部リンク Doom WIkiの記事 https //doom.fandom.com/wiki/Icon_of_Sin/Doom_II
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DOOM T.B.F.M DOOM The Battle for Marsとは かつてhttp //doomrts.com/で開発されていたフリーRTSです。 現在はこちらからダウンロードできます。 概要説明 ユニットは準DOOMで、ぽつぽつとオリジナルユニットも登場します。 プレイヤーは、司令官となりモンスターの巣窟を叩き潰すのが目的です。 ストーリー 操作説明 ユニット(人間) ユニット(怪物) その他 以下のサイトにある、開発サイトのキャッシュにソースが置かれています。 http //www.iddqd.ru/doom/doomrts/ ソースの編集および実行にはGame Make ver5.3以上が必要です。
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/202.html
Doom 3 BFG EditionにはUltimate DOOMとDOOM IIが同梱されていますが、どちらも完全版ではなく、一部変更が加わっています。 (Zandronumではマルチプレイにも利用でき、通常版を使用したサーバーにも参加できます。) また、Final DOOMは同梱されていません。 DOOMシリーズのコンプリートとしてではなく、あくまで「DOOM 3の完全版」として購入しましょう。 http //store.steampowered.com/app/208200/ 内容 Ultimate DOOM DOOM II(No Rest for the LivingとMAP33含む) DOOM 3 DOOM 3 Resurrection of Evil DOOM 3 The Lost MissionDOOM3は字幕・音声を日本語でローカライズ